1968年創立、ラボで働く人々の安全を守るフィルター技術の専門メーカーです
エルラボは、1968年以来、ダクトレスヒュームフードとダクトレス薬品保管庫の分野で、世界一の座を守り続けてきました。製品の安全性、性能、省エネに力を注いでいます。
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エルラボ中国は、2004年に中国 昆山にて設立され、主に中国市場と近隣諸外国向け製品の生産と販売を行っています。最先端の技術と独自のセーフティプログラムを礎に、我々の製品は中国において大きなシェアを占めており、食品、石油化工、製薬、医療および多くの専門学校大学・科学研究機関のラボで幅広く利用されています。独自の研究開発部門を有し、厳しい評価基準であるフランスAFNOR NFX 15-211基準、アメリカSEFA 9基準、中国JG/T385-2012基準に準拠。エルラボは、世界NO.1の座を守り続けています。 また我々は、世界各国の販売代理店と契約をしており、代理店による販促イベントをサポートし、担当者を対象に製品に関連する業務研修や技術研修を行っています。また、全面的な技術サポートとアフターサービスを提供します。世界に約600の販売ルートを有し、75の国にサービスを提供してきました。 |
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| Erlab China |
今日、20の国際特許を保有し、グローバルリーダーとして業界を牽引しています：
- 北米、フランス、中国に3つの生産拠点を持ち、総面積は約20000㎡に達します
- 5つの販売拠点（米国、フランス、中国、マレーシア、スペイン）
- 最先端のプラスチック射出成型機、精密金属・アクリル・フィルター製造設備を保有
- 40ヵ国以上に販売ネットワーク
50年に渡り、ダクトレスヒュームフード業界で世界No.1
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1968年 フランソワ・ピエール・ホーヴィルによって設立 |
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世界初のダクトレスヒュームフード カプトエアーを開発 | |
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1972年 フランスのノルマンディーに研究開発拠点と2000㎡の生産拠点を設立 |
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1974年 世界に進出。主要なパートナー契約が日本とアメリカで結ばれる |
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1981年 アメリカ、ボストン近郊に新たな生産・販売拠点を設立 |
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1981年 ドイツ、デュッセルドルフで現地法人Captair GMBHを設立 |
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1988年 フランスに総面積4000㎡の生産拠点を設立 |
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1993年 東南アジアにおけるサービス拡大のためマレーシアに現地法人を設立 |
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1994年 F.Pホーヴィルが、UNM61委員会の委員長に 同協会は、AFNOR（フランス基準協会）より委託されて、ダクトレスヒュームフードに関する性能基準を作ることを目標としています |
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1995年 フランス国内の3つの生産拠点が、バルドルイユ工場に統合 総面積約7500㎡に |
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1996年 AFNOR NF X 15 211:1995基準が施行 厳しい基準を定めて、ダクトレスヒュームフードを評価し、メーカーを対象に、指定された基準を満たす、もしくはそれ以上に達することを要求しました。 |
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1997年 ウェブサイトが誕生 5種の言語が選択可能 同ウェブサイトが、1998年にフランス国際貿易省から贈られる賞を受賞 |
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1998年
3種類の新製品を開発 カプトエア―ストア ダクトレス薬品保管庫
カプトエア―バイオ PCRワークステーション
カプトエア―フロー 垂直気流クリーンベンチ
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1999年 高性能活性炭フィルターの販売とメンテナンスを担当するAsura フィルター部門を設立 |
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2000年 イタリア、ミラノ、スペイン、マドリードで販売拠点を設立 |
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2001年 イギリス、ソールズベリーで販売拠点を設立 ウェブサイトwww.asura-filters.comが誕生 5種の言語が選択可能で、オンラインで見積と販売が可能に |
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2002年 アメリカ炭疽菌事件をきっかけにカプトエア―ピラミッドというコンパクト気密型グローブボックスを開発 同製品は、販売後法医学分野の専門家及びその他政府部門に高く評価されました。 |
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2003年 Asura メンテナンス部門を設立 グローバルなアフターサービスが提供可能に |
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2004年 スペイン、バルセロナで販売拠点を設立 |
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国外需要の急速な需要を見据え、中国に3000㎡の現地法人を設立 | |
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2008年 ニューオーリンズで開催されたPITTCONにて、グリーンヒュームフードを発表。 |
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2009年 マサチューセッツ州ローリーに総面積8000㎡の生産・販売拠点を設立 新モデルカプトエア―フレックス販売開始 |
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マサチューセッツ州ローリーに総面積8000㎡の生産・販売拠点を設立 新モデルカプトエア―フレックス販売開始 |
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AFNOR協会は、NF X 15:211基準を改定し、ダクトレスヒュームフードを「循環型ヒュームフード」と定義 | |
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2011年 Erlab中国が広州に新事務所を設立 |
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2011年 創業者・ダクトレスヒュームフードの開発者でもあるフランソワ・ピエール・ホーヴィルが逝去 |
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新型カプトエア―ストアとカプトエア―フローが販売開始 | |
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2008年に開発されたグリーンヒュームのOEM契約を開始 3年後、7ヵ国の10以上のパートナーがグリーンヒュームフードをOEM生産 |
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エルラボ中国が北京事務所を設立 | |
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2012年 フレックステクノロジーを搭載した新型カプトエア―バイオが販売開始。HEPAフィルターと活性炭フィルターの組み合わせることで、作業者保護とサンプル保護を両立 |
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中国におけるダクトレスヒュームフードに関する基準JG/T385-2012が施行 | |
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2013年 Erlab中国が、ISO9001に準拠した総面積6500㎡の昆山工場に移転 |
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2014年 フランス バルデルイユに新たな研究開発拠点を設立 |
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ラボ内に浮遊する有害物質を除去するHALOフィルタリングユニットの販売を開始 |
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2015年 ドイツで開催されたアヘマ展示会で、新モデルカプトエア―スマートを展示。カプトエアースマートシリーズでは、eGuardソフトウェアを用いることで、装置の運転状況をリアルタイムに把握することが可能となった。 |
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2016年 第二回代理店会議にて、新モデルカプトエア―スマートの中国での販売が決定
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同年11月にHalo Senseエアクオリティモニタを販売開始 |
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